2012年10月27日

離島奪還訓練を断念…中国への配慮や沖縄反発で

離島奪還訓練を断念…中国への配慮や沖縄反発で

読売新聞 10月27日(土)13時3分配信

 日米両政府が、沖縄県の無人島で計画していた自衛隊と在日米軍による共同の離島奪還訓練を行わないことが分かった。地元自治体の反発や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡り悪化する日中関係などに配慮した。

 訓練は、敵に占拠された島に航空機の支援を受けた陸上自衛隊と在沖縄海兵隊が上陸するとの想定で、11月上〜中旬に予定する日米共同統合演習(実動演習)の一環として、那覇市から約60キロ西北の入砂島(いりすなじま)(渡名喜村(となきそん))で実施する方向で調整が進んでいた。しかし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への新型輸送機MV22オスプレイ配備や米海軍兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件の影響で、沖縄県内で訓練に反発する声が強まった。渡名喜村も反対の意向を日本政府に伝えていた。日米両政府内にも「尖閣に近い沖縄での奪還訓練は中国を刺激しかねない」との慎重論があり、訓練は模擬演習にとどめる方向となった。


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2012年10月26日

飛び込み強要容疑、19歳少年逮捕へ=18歳少年が水死―千葉県警

飛び込み強要容疑、19歳少年逮捕へ=18歳少年が水死―千葉県警

時事通信 10月26日(金)11時47分配信

 千葉県市川市で7月、同県松戸市の無職牧野諒太さん=当時(18)=が川で溺れて死亡する事故があり、一緒に遊んでいたグループのリーダー格の少年(19)=別の暴行事件で観護措置中=が飛び込みを無理強いした疑いが強まったとして、千葉県警が強要容疑で逮捕状を取ったことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日中にも逮捕する方針。 


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2012年10月25日

橋下さんとは連合になるかも…石原知事会見要旨

橋下さんとは連合になるかも…石原知事会見要旨

読売新聞 10月25日(木)19時35分配信

 石原慎太郎・東京都知事が25日に開いた記者会見での一問一答は次の通り。

 【辞任】

 ――なぜこの時期に都知事を辞任するのか。

 「尖閣問題は私しかできないと思ったが、(国有化で)決着した。どうせ政権は代わるだろう。国会議員になって監督したい」

 ――任期途中での辞任を都民にはどう説明するか。

 「都民のためにもっと役に立つ仕事をしようとしているので、理解してくれると思う。放り出すわけではない。東京のためにも、国政でやらなきゃいけない」

 ――辞表を書いたのはいつか。

 「1週間ぐらい前だな」

 ――後継の都知事には誰がふさわしいか。

 「猪瀬(直樹)さんで十分。あれだけ優秀な副知事はみたことがない。自分は文学活動も含めて、トンネルを掘る役割をしてきた。トンネルがつながり、そこに風が吹きこめばそれでいい。私が『開通式』には出る必要はない。それが宿命だと思う」

 【新党】

 ――新党の候補者数は。

 「たちあがれ日本は30人、40人の国会議員候補者を育成してきた。有力な候補になりうると思う」

 ――過半数を狙えるか。

 「それは難しい。どこかと組まなければならないが、先のことはわからない。ケセラセラ(なるようになる)だ」

 ――次期衆院選では、どの選挙区から出馬するのか。

 「まあ比例選で。80歳の俺が、なんでこんなことやらないといけないのか。若い人しっかりしろよ」

 【連携】

 ――新党「日本維新の会」との連携は。

 「まず連携、連帯。(代表の)橋下さんとは政策のすり合わせもずいぶんしてきた。連合になるかはわからないが、あるステージがきたら、そうなるかもしれない」

 ――維新とは、消費税や原発などの重要課題でまだ一致していないが。

 「それは、これから議論して、すり合せたらいい」

 ――憲法改正も公約に掲げるのか。

 「いまの憲法の合法性はどこにあるのか。全部変えたらいい」

 ――自民党と連携する可能性は。

 「考えていない。私は自民党に愛想を尽かせてやめた人間。戻るつもりもないし、いまの自民党をそんなに評価することはできない」


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2012年10月24日

<排ガス微粒子>北関東で高濃度に 東京から南風で運ばれ

<排ガス微粒子>北関東で高濃度に 東京から南風で運ばれ

毎日新聞 10月23日(火)21時39分配信

 東京近郊で発生した排ガスなど汚染物質の微粒子が光化学反応を起こしてPM2.5などの微小粒子状物質が生成され、南風で運ばれた結果、北関東で高濃度になっていることが23日、国立環境研究所の研究チームによる分析で分かった。前橋市では国の環境基準を超えて観測されており、伏見暁洋研究員は「濃度の低減には周辺地域と連携して対策を講じることが重要」と指摘する。
 国環研は、07年7月31日〜8月10日、東京都狛江市▽埼玉県騎西町(現・加須市)▽前橋市▽茨城県つくば市の4カ所で微粒子を集中的に観測。光化学反応の指標となるオゾン濃度のピークが東京近郊から時間差で北関東へ移動しており、生成された相当量の微小粒子状物質が輸送されていると推定した。

 国環研による集中観測期間の中で、8月1日夕方の1立方メートル当たりのPM2.5の平均濃度は、狛江23.7マイクログラム▽騎西34.9マイクログラム▽前橋38.5マイクログラム▽つくば29.6マイクログラム。前橋は狛江の1.6倍に相当する。

 環境省は09年、微小粒子状物質の環境基準を定め、PM2.5の1立方メートル当たり濃度を、年平均値15マイクログラム以下、1日平均値35マイクログラム以下とした。【安味伸一】

 【ことば】PM2.5

 粒子状物質のうち、粒径が2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下のもの。ディーゼル車などから直接排出される「1次粒子」と、大気中での光化学反応などによって、窒素酸化物などのガス成分から作られる「2次粒子」に分類される。粒が小さいため肺の奥深くまで入り込みやすく、ぜんそくや肺がんなどのほか、不整脈や心臓発作など循環器への影響も指摘されている。PMは、Particulate Matterの略。


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2012年10月23日

橋下氏、会見で説明要求…週刊朝日が「おわび」

橋下氏、会見で説明要求…週刊朝日が「おわび」

読売新聞 10月22日(月)21時44分配信

 朝日新聞出版は「週刊朝日」10月26日号の橋下徹大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴(やつ)の本性」第1回について、22日に一部地域で発売した11月2日号で、「同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした」などとして連載打ち切りを表明する「おわび」を掲載した。

 橋下氏は22日、大阪市内で記者団に、「次の記者会見に出てくるかどうかだ」と述べ、同誌編集部側に会見の場での説明を求めた。

 11月2日号は全国で23日から発売される。おわびは、河畠大四(かわばただいし)編集長名で、見開き2ページで掲載。10月26日号記事に対し、電話やメールなどで「差別を助長するのか」といった批判が相次いだとしたうえで、「差別を是認したり助長したりする意図はありませんでしたが、不適切な表現があり、ジャーナリズムにとって最も重視すべき人権に著しく配慮を欠くものになりました」と謝罪した。

 「社として、今回の企画立案や記事作成の経緯などについて、徹底的に検証を進めます」としたが、読売新聞の取材に対し、朝日新聞出版は「検証結果を公表するかどうかはコメントできない」としている。


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