2012年10月25日

橋下さんとは連合になるかも…石原知事会見要旨

橋下さんとは連合になるかも…石原知事会見要旨

読売新聞 10月25日(木)19時35分配信

 石原慎太郎・東京都知事が25日に開いた記者会見での一問一答は次の通り。

 【辞任】

 ――なぜこの時期に都知事を辞任するのか。

 「尖閣問題は私しかできないと思ったが、(国有化で)決着した。どうせ政権は代わるだろう。国会議員になって監督したい」

 ――任期途中での辞任を都民にはどう説明するか。

 「都民のためにもっと役に立つ仕事をしようとしているので、理解してくれると思う。放り出すわけではない。東京のためにも、国政でやらなきゃいけない」

 ――辞表を書いたのはいつか。

 「1週間ぐらい前だな」

 ――後継の都知事には誰がふさわしいか。

 「猪瀬(直樹)さんで十分。あれだけ優秀な副知事はみたことがない。自分は文学活動も含めて、トンネルを掘る役割をしてきた。トンネルがつながり、そこに風が吹きこめばそれでいい。私が『開通式』には出る必要はない。それが宿命だと思う」

 【新党】

 ――新党の候補者数は。

 「たちあがれ日本は30人、40人の国会議員候補者を育成してきた。有力な候補になりうると思う」

 ――過半数を狙えるか。

 「それは難しい。どこかと組まなければならないが、先のことはわからない。ケセラセラ(なるようになる)だ」

 ――次期衆院選では、どの選挙区から出馬するのか。

 「まあ比例選で。80歳の俺が、なんでこんなことやらないといけないのか。若い人しっかりしろよ」

 【連携】

 ――新党「日本維新の会」との連携は。

 「まず連携、連帯。(代表の)橋下さんとは政策のすり合わせもずいぶんしてきた。連合になるかはわからないが、あるステージがきたら、そうなるかもしれない」

 ――維新とは、消費税や原発などの重要課題でまだ一致していないが。

 「それは、これから議論して、すり合せたらいい」

 ――憲法改正も公約に掲げるのか。

 「いまの憲法の合法性はどこにあるのか。全部変えたらいい」

 ――自民党と連携する可能性は。

 「考えていない。私は自民党に愛想を尽かせてやめた人間。戻るつもりもないし、いまの自民党をそんなに評価することはできない」


posted by キリン at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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