2012年10月16日

中国軍通過は初…7艦艇、先島諸島の接続水域に

中国軍通過は初…7艦艇、先島諸島の接続水域に

読売新聞 10月16日(火)12時34分配信

 防衛省統合幕僚監部は16日、沖縄県・仲ノ神島付近の海域で、東シナ海に向けて北上する中国海軍の駆逐艦など計7隻の艦艇を確認したと発表した。

 7隻は同島の南西約44キロの接続水域内を通過した。先島(さきしま)諸島の接続水域内を中国軍の艦艇が通過するのは初めてという。

 統幕によると、16日午前7時頃、同県の西表島と与那国島間を飛行していた海上自衛隊のP3C哨戒機が、駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦救難艦など計7隻を確認した。7隻は時速約20キロで北上しており、この際に仲ノ神島の接続水域を通過したという。尖閣諸島からは約200キロ離れている。

 中国海軍はここ数年、太平洋で繰り返し訓練を実施しており、この7隻も今月4日、同県の宮古島付近を通過し、東シナ海から太平洋に向かっていた。海自は現地に哨戒機を派遣し、監視を続けている。


posted by キリン at 14:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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