2012年10月03日

中国監視船3隻、また尖閣沖の領海に侵入

中国監視船3隻、また尖閣沖の領海に侵入

読売新聞 10月3日(水)12時58分配信

 3日午後0時35〜53分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島東南東約22キロの領海内に中国の海洋監視船「海監」3隻が入るのを海上保安庁の巡視船が確認した。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、この3隻と別の1隻は同日午前8時38〜49分頃、接続水域(領海の外側約22キロ)内に入った。海保巡視船が領海から出るように警告している。4隻は2日に同諸島・魚釣島沖の領海内に一時侵入した後、接続水域を出ていた。

 このほか、中国の漁業監視船「漁政」1隻が2日午後11時52分頃、魚釣島沖の接続水域内で確認されたが、3日午前4時16分頃、水域外に出た。

 また、同9時過ぎには、魚釣島北西約80キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、漁政1隻がゴムボートを降ろし、乗組員3人が近くに停泊中の中国籍漁船2隻に乗り込むのを海保巡視船が確認した。「漁業に関する管轄権を行使しているのであれば認められない」と警告したが、漁政側は「ここは中国の管轄海域であり、正常な公務を行っている。貴船はただちに離れよ」と応答した。


posted by キリン at 14:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。